楽にゆったりと扱えるボールを選ぶ
- STEP1
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ボールの重さを決める。無理をせず投げきれるものの中で重いものを選ぶ。一回は余裕を持って投げれても、繰り返し投げると余裕が無くなりそうな重さのボールはNG
- STEP2
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スパンとピッチを決める。親指が中で回転できるぐらい余裕のあるものを選ぶ。但し、摩擦がない程ゆるいものもNG
- STEP3
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中指と薬指を入れた際に、指の第二関節まで入ること、ボールと手の平に鉛筆が一本入るくらいの余裕があるものを選ぶ。