腰から脚先にかけて意識を持っていくこと
- STEP1
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うつ伏せに寝て両肘を立てて、両手であごを支えます。両膝を交互左右に折って、かかとでおしりを叩くのを50往復行います。
- STEP2
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次に両脚を伸ばして腰幅に開いて、へその両脇1cmを交互左右に押すように腰を左右に20往復します。
- STEP3
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次に脚は腰幅のまま両膝を曲げ、両脚の先を左右の床に交互につけるつもりで大きく腰から脚にかけて10往復ふります。
- STEP4
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次に仰向けに寝て、両手を首の後ろに組んで脚を揃えます。
- STEP5
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脚を宙に浮かせ両脚の親指同士をくっつけて、かかとを開き腰・お腹を基点にかかとを左右に時計の振り子のように20往復ふります。