腫れや炎症により熱を持っているケースは、温めるのではなく冷やす
- STEP1
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痛めた箇所が熱を持っているうちに行うこと。冷たい刺激により、血管を収縮させ患部に流れる血液を少なくすることが炎症を抑える。
- STEP2
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アイシングをする時間は、10分程度。冷やし過ぎると凍傷となってしまう。患部の感覚がなくなってしまうのは、冷やし過ぎ。
- STEP3
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氷は、ビニール袋に入れる。空気はしっかり抜いておく。